令和6年2月17日(土)14時~ 木曽川文化会館 尾西信金ホールにて、令和5年(2023年)中に全国大会などに出場した選手・監督の方などを、「一宮市スポーツ協会表彰式」で表彰しました。
当日の様子をお届けします。
『特別表彰』
「国際大会出場」部門を代表して、第5回世界身体障害者野球日本大会で優勝された日本代表の主将である松元剛さんが表彰状の代表受取をしました。
「全国大会優勝」部門を代表して、第31回全日本新体操クラブ選手権でクラブ優勝された新實優衣さんが表彰状の代表受取をしました。
『一般表彰』
「協会加盟団体役員として、スポーツの振興に寄与された者」及び「多年にわたりスポーツの振興に貢献した者」を代表して一宮バドミントン協会の副理事長をはじめ、多年にわたりバドミントン競技の運営に尽力された古田圭三さんが表彰状の代表受取をしました。
「全国大会出場」部門を代表して、令和5年度全国高等学校総合体育大会陸上競技大会秩父宮賜杯第76回全国高等学校陸上競技対校選手権大会に走り高跳びで出場された森皓基さんが表彰状の代表受取をしました。
「東海大会3位以内」部門及び「愛知県大会優勝」部門を代表して、第33回ソフトバレー・東海ブロックフェスティバルin静岡で準優勝されたチーム「NPO法人木曽川文化スポーツクラブ」で監督を務めた松本敏彦さんが表彰状の代表受取をしました。
式典後には、一宮チアリーディングクラブKIRALISH(キラリッシュ)によるダンスが披露されました!
また、アトラクション後のおたのしみ抽選会では、一宮市出身車いすテニス選手 小田凱人選手のサインボールやウルフドッグス名古屋の優勝記念Tシャツ、一宮市出身プロ野球選手 平井克典投手(西武ライオンズ)のサインボール、ファイティングイーグルス名古屋のタオルなど魅力的な景品があり、会場は大いに盛り上がりました!